











クレジット24回までの分割払いで8,250円/月からご参加いただけます。
リボ払いをご利用の場合、毎月8,250円~(ご利用のクレジット会社によって変動)のご負担で参加することが出来ます。
※リボ払いをご利用の場合、お支払い方法で必ず「リボ払い」をご選択下さい。
※VISAデビットカードは分割決済をご利用いただけません。
JCB・American Expressでのクレジット分割払い用に最大3回の分割払いもご用意致しました。
リボ払いをご利用の場合、毎月8,250円~(ご利用のクレジット会社によって変動)のご負担で参加することが出来ます。
※リボ払いをご利用の場合、お支払い方法で必ず「リボ払い」をご選択下さい。
【投資に係るリスクおよび手数料について】当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。FX取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。FX取引には取引業者の売買手数料がかかります。
※「PSA(ペンタゴンシークレットアーク)」の
「世界で最も高価な昼食」をご存知でしょうか?
あの投資の神様であるウォーレン・バフェットとのランチは
オークションで3億円(3万円ではありません)の値が付きました。
一見すれば極めて法外な価格に感じられますが、そのアドバイスの効果は絶大。
たとえば創業者がバフェットとランチをしたパブライ・インベストメント・ファンドの
年間運用成績は脅威の109%を記録(数千億単位のリターンがあったはずです)するなど
たった一度のランチでも使い方次第でそのリターンは凄まじいものがあります。
AppleのCEOであるティム・クックとのランチも約5000万円で落札されているなど、
昼という頭の冴えている時間帯に食事という近い距離で
じっくりとアドバイスを受けられるというのはそれだけの価値があるのです。
今回、PSAの価値を誰よりも確信して素早く行動できる10名様と
私、川口とのパワーランチ会を開催いたしますので、
是非何でも好きなことをお聞きになり投資判断に役立てて下さい。
開催は3月10日、12時から2時間程度(都内)を予定しておりますので、是が非でもご参加下さい。
Zoomというオンラインビデオを使い、グループコンサルティングを行います。
あなたの疑問に直接スパッとお答えできるばかりでなく、
あなたの仲間と私のやりとりもリアルタイムで見ることができるので、
凄まじく濃密な時間になること請け合いです。
大変貴重な機械ですから、質問したい内容を事前にご用意のうえご参加されることを強くお勧めします。
ただし、グループコンサルティングという性質上、あまりにも大人数になるとその効果が薄れてしまいますので、こちらは先着30名限定の特典とさせていただきます。
開催は3月20日、20時から2時間程度を予定しております。奮ってご参加下さい。
(先着10名に入られた方は、こちらの特典も同時に受け取れます)
トレードの基礎を網羅して学べるウェブセミナー(生放送)を先着100名様限定で開催いたします。
トレード自体が完全に初めてという方はもちろん、
まだトレードで大きな成果を上げていない、自分が学んできたことに自信が無いという方にも
大変価値あるものとなるでしょう。
最短最速で基礎を固められるように講義を展開いたします。
生放送となりますので皆様からのご質問にもその場で回答いたします。
開催は3月7日20時から2時間程度を予定しております。奮ってご参加下さい。
(先着30名に入られた方は、こちらの特典も同時に受け取れます)
私は今までに何十冊もの書籍を出版しており、その度に読者や生徒さんに喜んでいただけております。
投資教育に人生を捧げると決意した私にとってそれは無上の喜びで、
これこそが私のライフワークであり天職だなと実感させてくれるものです。
私の数多くの書籍の中でもペンタゴンチャートを最も分かりやすく解説している書籍になりますので、
あなたがペンタゴンチャートをより深く理解し、ペンタゴンチャートを使いこなして、
そして「ペンタゴンチャートを学んで本当に良かった!」と言ってもらえるように
こちらをプレゼントさせていただきます。
また、これは気持ちの問題ではありますが、一冊一冊にサインしてお手紙を同梱いたしますので、
本書を大切に保管して何度も読んでいただけると非常に嬉しいですし、
その過程においてトレードのスキルがあなたの血となり肉となることでしょう。
(先着300名に入られた方は、こちらの特典も同時に受け取れます)
この2週間、あなたへ毎日朝7時と夜8時にLINEをお送りして、メールBOXもお騒がせし、膨大な情報をお届けしてきました。
大量の動画、メッセージ、生放送、特典、音声、…
プロジェクト開始前は正直なところ不安もありましたが、
予想をはるかに超える数の方々にご賛同いただき、
私自身も激動の2週間を過ごさせていただきました。
正直に申し上げますと、残念ながら多くの方がこの2週間で
「めんどくさい」、「今日は疲れてる」、「明日やろう」、「なんか怪しい」
そういった曖昧な理由で脱落していき私のメッセージを見ることなくチャンスを逃していきました。

しかし、あなたはこの2週間、お忙しい中面倒臭がらずに毎回きちんと動画を視聴し、
コメントまでいただき、そしてペンタゴンの有効性を見抜いていただけた素晴らしい洞察力の持ち主です。
私のことを信じて付いてきてくれたことを本当に嬉しく、そして誇りに思います。
そんな他でもないあなたのために、
相場の絶対法則を手にするあなたが一体どのようにして億の富を得られるのかについて
一文字一文字魂を込めてこのお手紙を書き上げました。
かなりの文量になってしまいましたので、じっくりとお読みになって下さい。
ご存知の通り「ペンタゴンチャート」の認知度はまだまだ高くないため、
このようなプロジェクトをインターネット上で大々的に行った時にどう受け止められるのか不安でした。
ところが、このプロジェクトが始まるやいなや、
賛同の声や驚きの声を雪なだれのごとくいただき、
膨大なコメントに追いつくのが精いっぱいなほどでした。
こうしてペンタゴンチャートが皆様に受け入れられていることを大変に嬉しく思います。
私のこの一世一代のプロジェクトを心おきなくお伝えすることができます。
ただ、本題に入る前に…
私達の前には、大きな危機が迫っているということを改めてご説明しなければいけません。
そう、
と、いうことです。
人類史上最悪の金融クラッシュ「審判の日」が、この2019年に起きようとしているのです。
キリスト教における世界の終わりの日、
人類はキリストによって天国へ送られる者と地獄へ送られる者に分けられますが、
人類のほとんどは災厄の中で息絶えるとされています。
差し迫る金融クラッシュはまさに、このキリスト教のストーリーのように、
99%の死屍累々の投資家たちと、それを踏みつける1%の
「のし上がる覚悟のある人間」を分かつ「審判の日」となることでしょう。
何故、そんなことが言えるのか?ひとつひとつ紐解いていきましょう。
ご存知の通り、世界経済は何度も何度も大きな金融危機を迎えています。
大きなクラッシュから立ち直り、もうそんなリスクは回避された…と安心している頃に、
また似たようなクラッシュが起きるということが何度も起きています。
そのサイクルが丁度、約10年。十年一昔という言葉にもあるように、
相場は人間の感情、集合的無意識が作り出すものだからこそ歴史は何度でも繰り返してしまうのです。
実際に、30年前、20年前、10年前と、我々は大きな金融危機を経験しています。
双子の赤字が拡大してスタグフレーションが進行する中、ルーブル合意の信頼性が崩壊して売り注文が殺到。そこに当時普及しつつあったコンピュータの自動売買プログラムが売りを呼び、その売りが更に売りを呼ぶという負の連鎖反応を引き起こし、たった1日でNYダウ22.6%もの下落を記録しました。
アメリカドルとタイバーツが固定相場制を取っており、バーツのレートが実体経済よりも過大評価になっていることに目を付けた欧米のヘッジファンドがバーツに空売りを仕掛けたことで生じたアジア通貨危機。その衝撃はアジア各国に波及し、特にマレーシア、インドネシア、韓国などに大きなインパクトを与えました。
これはリアルタイムで経験された方も少なくないでしょう。サブプライムローンに端を発し、リーマン・ブラザーズが経営破綻さいたことで起きた世界同時不況は世界中の99%の投資家たちをドン底に突き落としました。
私の友人はボリンジャーバンドが-3σを貫通(理論的には0.27%の確率)した所でロングを入れましたが、そのまま-5σまで到達(0.0000006%の確率)して資産をほとんど失いました。このようにして、約10年サイクルで世界規模の深刻な金融クラッシュが発生しています。
この10年のサイクルというのは決してオカルトでもまやかしでもなく、
実際、どこをどう考えても「クラッシュがいつ来てもおかしくない」という理由だらけです。
トランプリスク、イギリス、フランス…枚挙にいとまがありませんが、
私が何よりも深刻だと考えているのは、今の株価はマネーゲームによって釣り上げられているだけ
ということです。
先進国の中央銀行はひたすら借金して、お金を貸して、その金利で儲けるほかないので
リーマンショック以降の金融緩和によってこのようにして狂ったようにお金を刷り始めました。
つまり、言ってしまえば
ということに他なりません。
偽物のバーチャルなお金を刷りまくることで、景気が良いように見せているだけ。
リーマンショック以降に日経平均が上がったように見えるのは
日銀が生み出した偽りの21兆円でETFを購入したりしているから。
実際、マネタリーベース(中央銀行が世の中に供給するお金)は、このようにして
リーマンショックからの10年間で仮想通貨と見紛うほどの急上昇をしているわけです。
普段投資をしないような層がクレジットカードの信用枠を使ってビットコインを購入したことで
まさに「仮想」のマネーが流れ込み狂気の仮想通貨バブルを引き起こしましたが、
それと本質的は何ら変わらないことが今まさに全世界の株式市場で起きているということですね。
今の市場経済は虚像であり、バブルそのものであり、実体は無いのです。x
たとえば野村HDはリーマンショックの時に次ぐ大赤字(1000億円超!)を計上しましたが、
これもただ株価を釣り上げているだけで実体は全然儲かっていません。
別の角度からの例を挙げれば、ライザップグループの動きが記憶に新しいですね。
2017年11月に1500円を付けた株価は、わずか14ヶ月で250円にまで下落。実に83%の下落です。
ライザップグループが急成長した「ように見えた」のは、
銀行からお金を借りまくって、そのお金で買収を繰り返すことで業績が輝かしいものに「見え」、
それを担保に更にお金を借りて、そのお金で更に買収を繰り返して…というマネーゲームを繰り返したからです。
当然、実体は無いわけですから、一度歯車が逆転すると14ヶ月で83%などという大逆流が生じてしまうわけです。
なので、ただのバブルであり、それは大きく調整されるのが自然の摂理というものです。
チャートをテクニカル的に見てみても…
リーマンショックから10年。こちらはナスダックの週足のチャートですが、
リーマンショック以降、調整らしい調整が入ることもなく上がり続け10年後にピークアウトを迎え、
そして今にもガラガラと音を立てて崩れ落ちそうな形をしていますね。
日経平均も多少のアップダウンこそあれど綺麗にダブルトップを付けているので
これまたピークアウトの様相を呈しております。
資本主義というのは、地理的に広がっていく経済のあり方です。
自分たちがものを作り周辺に売っていき、自治体レベルから国レベルに広がり、
その国が豊かになると今度は周辺の国に売り出していく。
それが今や新興国からついにはアフリカまで広まっているため
資本主義が広がりきって利益が出るチャンスがどんどん無くなります。
それによって収益率が低下し、先進国の企業が四苦八苦しているところに、
資本主義で更なる利益を生み出すのが金融です。
お金でお金を稼ぐというのが金融の本質ですが、
実態を超えるマネーは一度逆回転が始まると一気に逆流していきクラッシュを引き起こします。
資本主義はどうやっても金融頼みになるので、
ブラックマンデー、アジア通貨危機、リーマンショックといったように定期的に弾けるわけです。
この現代社会の経済システムである資本主義は明らかに限界が来ており、
共産主義が崩壊したように、そう遠くないうちに盛大に弾ける時が来るでしょう。
付け加えるのであれば…
ドットコムバブルの時はIT関連銘柄が、
リーマンショックの時は不動産関連が起因となりましたが、
今はあらゆる資本市場を巻き込む中央銀行主導の「全資本市場バブル」であり、
中央銀行が手動で人工的に値付けを行ってきた官製相場の過剰流動性が終焉を迎えようとしています。
現在は消費税率を上げる先進国のリスクが高まっていて
お伝えしてきたように多くの運用資金がその量的緩和の下で世界中に蔓延しているため非常に危険な状態なのです。
更に、リーマンショックの時とは違いAIトレードが普及しているのも見逃せません。
AIはトレンドフォローでひたすら買い上がるということあり現在の相場が形作られていますが、
それは一度逆回転すると想像以上の下落を引き起こすことを意味します。
(実際、2018年2月にも同様の流動性パニック相場が米株市場で垣間見られています)
もっと言えば、リーマンショックの時と今では市場のプレイヤーがまったく異なります。
暴落を知らない米国のミレニアル世代が、下がったら押し目と判断して買い、
リスクを気にせず高値警戒感を持たずチキンレース的に行ける所まで行こうとします。
何故なら彼らは運用会社の金を失ってもクビになるだけで何の法的責任も負わないため、
限定されたリスクに対し莫大なリターンがあるということになるのです。
1929年、ウォール街大暴落。NYダウは最高値と比べ89%の下落という、19世紀に市場が始まって以来の最大の下落となりました。
ウォール街大暴落を引き起こした原因は様々なものがありますが、
好景気に浮かれたアメリカ人が信用取引で株を購入し始めたため、1926年頃から株価が急激に上昇し
始め、実態以上にどんどん膨らんでいき、人類史上最悪のクラッシュとなり世界恐慌を引き起こしたのです。
失業率が25%を超えたこの不況は第二次世界大戦の特需が起きるまでの10年間続き、最高値の更新には23年を要した。
これまで挙げてきた数々の証拠から、
2019年の金融クラッシュ「審判の日」はこのウォール街大暴落の再来レベルのインパクトをもたらし第二次世界恐慌を引き起こす可能性すらあると考えています。
そろそろ、そんなあなたの声が聞こえてきそうです。
2019年の最悪の金融クラッシュ「審判の日」が目前に来ているというのは
ここまで読んでいただいたあなたなら十分すぎるほどご理解されているでしょうから、
あとは「いつ」それが起きるのか、そしてできれば、
銘柄ごとに「どのぐらい」暴落するのかを知りたいと強くお考えでしょう。
その秘密の「鍵」は、ペンタゴンチャートにあります。
このような暴落のサイクルや暴落の予兆、値動きといったものは
すべてペンタゴンチャートにピタリと当てはまっています。
世の中には様々なテクニカル分析手法が存在し、
価格を予測する指標、時間を予測する指標などありますが、
価格と時間を同時に予測できるのはペンタゴンチャートのみです。
他のテクニカル指標ですと、買いサインとか、売られすぎとか、
そういったことしか分かりませんがペンタゴンチャートであれば上値や下値の目処が
視覚的に分かってしまうという強烈なメリットがあります。
私が33年のキャリアの中で世界中のありとあらゆるテクニカル分析を学んできたからこそ
断言できます。ペンタゴンチャートこそ最強である、と。
ペンタゴンチャートは難しい理論は一切必要とせず、
シンプルに5角形の辺や対角線、交点だけを見ていれば、
相場の転換点、上値抵抗線、下値支持線を簡単に把握できます。
たとえば、こちらのドル円のペンタゴンチャートをご覧ください。
赤丸で示した交点の時間帯が変化日になっているのが確認できます。
また、青矢印で示した対角線が上値抵抗線になっているのがわかりますので、
赤矢印で示した対角線が下値支持線になるのか否かに注目するといった具合です。
黄金比とは、一言で言えば「自然が定めた美の法則」です。
このような話をすると、都市伝説やスピリチュアルな話と誤解されることが多いですが、
黄金分割比というのは、決してそのようなものではありません。
人間が見ることによって、違和感なく自然に「美しい」と感じることのできる形
というのは黄金分割比になっているのです。
例えば、ピラミッドやパルテノン神殿の柱なども黄金分割比ですし、
ミロのヴィーナスやモナリザなどにも使われています。
日本では修学院離宮の庭や葛飾北斎の富岳三十六景の絵に黄金分割比を
確認することができますし、自然界に目をやると、アンモナイトの螺旋、
ヒトデや花びらなどに黄金分割比が認められます。
地球規模の例を出すと、台風がそれに当たります。
スケールの大きい話になりますが、我々が生きている宇宙の世界も黄金比
でできています。
私たちの身体にも黄金分割比を見つけることができます。
例えば、頭にありますツムジもそうです。その螺旋が黄金分割比になってい
るのです。人間のDNAにも刻み込まれた黄金比という絶対法則はこの世界で
生きていく上で避けては通れない理論なのです。
マーケットではこの「黄金分割比」のことを「フィボナッチ」とも呼んでいますが、
なぜ、この黄金比の法則があらゆる金融商品のチャートにも反映されるのか?
そもそも相場を動かしているのは、市場に参加している人々です。
その人達の行動の源は何でしょうか?欲望です。欲望の中で行動をしているのです。
欲望とは本能です。どんなに勉強してどんなに理性を高めても、
理性は本能を抑えられません。越えることもできません。
それだけ人間の本能は強いのです。
その本能は人間に埋め込まれた黄金比に大きく影響されますから、
人間が取引をしている金融商品のチャートには必ず黄金比が出現す
るようになっているのです。
そして、文明が発展しても人間の基本的な本能は簡単には変わりません。
相場の世界とは、この本能がうごめいている世界ですから、
時代が変わっても人間の投資行動は昔とそれほど変わらないということになります。
たとえば、相場が急激な下落をすれば恐怖感から売りが加速します。
みんなが売り注文を出しているのだから「下落が続くのではないか」
という不安心理から行動してしまうのです。
このような人間の行動パターンは、本能から生まれてくるものですから、
時代によって大きく変化することはありません。
「歴史は繰り返される」と言われますが、その根底には人間の欲望が
関わっているのです。だからこそ、人間に感情の浮き沈みや体調があるように、
相場には一定のサイクルがあるのです。
感情と相場はダイレクトにリンクしている。
だからこそ、私はペンタゴンと合わせて「行動経済学」を徹底的に研究しました。
行動経済学というのは、「心理学」+「経済学」が合わさってできたもので、
人間の心理がベースになっています。
経済に影響を及ぼす人間の心理というのは例えば、
損をしたくないという心理の「プロスペクト理論」、
刷り込まれた情報に踊らされる「アンカリング効果」、
かけたお金と手間を惜しむ「サンクコスト」、
心の中でお金を差別化する「メンタルアカウンティング」、
情報が多すぎて決められない「決定マヒ」、
自分の都合のいい勝手な解釈をする「ギャンブラーの誤謬」。
ほかにも、ハーディング効果、現状維持のバイアス、情報のカスケード、
認知的不協和、フレーミング効果など…
これらの心理学は「相場の絶対法則」のバックボーンとなっています。
私は大学卒業後に経済学を学んでおりましたが、
経済学というのは「人間は合理的な行動を取る」ということを前提に理論が構築されている
点が少なくありませんので、実際のマーケットや生活では理論通りに動かないことが多々あ
ることに気付きました。
「相場は実態三分、心理七分」という格言にもある通り、
実際の経済、マーケットでは、人間の心理が非常に重要な要素になるということです。
2002年にアメリカの心理学者であったカーネマン教授らがノーベル経済学章を受賞し、
そこで行動経済学の素晴らしさに感銘を受けた私は、行動経済学学会にも入会しました。
そして長年に渡り投資の世界を見てきて、同じ情報、同じような分析ツールを使っているにも関わらず、
多くの投資家は利益を出すことができないでいるという実態を目の当たりにして、
「心理的な要因が極めて大きい」ということをあらためて感じ、
行動経済学を極めることこそが相場を極める近道だと確信したため、
その研究をひたすら続けてきました。
2013年には行動経済学と投資に関する書籍も出版しています。
こんな時にどういう行動をするのか、こんな時にどういう心理状態になりがちなのか、
だったらこのようにした方がミスは少なくなる、実際にそのようなデータがある、
そういった統計学であり、れっきとしたロジカルな学問なのです。
このように、ペンタゴンチャートが描く相場の絶対法則というのは神秘でもまやかしでも何でもなく、
しっかりとした科学的根拠があるものだということをご理解いただければと思います。
いつ、どのぐらい上がるのか、もしくは下がるのかが事前に分かるようになると
トレードというのは恐ろしく簡単になります。
それもそのはず、相場がどの手を出してくるか?が分かるというのは
相手がジャンケンで何を出すのかが事前に分かっているようなものです。
最初にグーを出してくるならこちらはパーを出せば良いし、
チョキを出してくるならグーを、パーならチョキを…
そういったレベルの話になってしまうわけです。
実際、相場の絶対法則による未来予知が可能になると、
第1話でお見せした通り、このような芸当も簡単にできるようになるわけです。
取材時は動画として分かりやすいものを撮りたいという
ご要望をいただいたので、短期トレードを行いました。
もちろんペンタゴンチャートはデイトレのような短い時間足でも
十分に機能しますが、中長期のトレードとなると更に有効性は高まります。
実際、このお手紙をご覧になられている方の多くは、
忙しい短期トレードではなく、ここぞという時にだけ売買して
大きな利益を出したいとお考えでしょうから、
特に分かりやすい「年に5回」のトレードチャンスの時にだけ売買すれば十分です。
もちろん、毎年決まって5回というわけではなく年4回ぐらいしかない時もあれば、
7回ぐらいチャンスがある時もあるでしょうが、私が申し上げたいのは
「毎日毎日画面に張り付いてトレードする必要はまったく無い」ということです。
例えば、これは私の教え子が送ってきたものですが、
「相場の絶対法則」によって予言された年に5回程度のチャンスのうちのひとつである
昨年10月の日経平均大暴落を見事に掴んだ結果、
一ヶ月で1590万円の利益を出していました。
原資は2000万円ぐらいですが、それでも1ヶ月で+80%ですから、
一般的な感覚からすれば凄まじいのではないでしょうか。
参考までに、この1年間で私が「ここだ」と着目したチャートをお見せしましょう。
一番左側で引き寄せられた交点の水準はトルコリラ円の下値の節目の水準。しかも、交点に引き寄せられたと同時に同事線が頻発していました。
故に、交点つまり「変化日を通過した後の動きに要注意」と予想できたのです。そこに陰線が出現したことから、節目を下抜けたと判断でき、大きな下落についていくことができ、しかも、ペンタゴンの底辺に下値が到達したことで、下げ止まりの確認することができました。
ペンタゴンのど真ん中の時間帯というのは大きな変化日になることが多い時間帯です。その時間帯にかけて上昇。左側はすぐ真上に上値抵抗線が、右側が真上には中心点があり、ど真ん中の時間帯にそれらの真下で同事線が出現していることから「流れが逆になる」つまり大きく下落してくることが容易に予想されたのです。
左側では、いずれもペンタゴンのど真ん中の時間帯に上値の節目である23,000円の水準に到達しては反転、下落しています。これは、上値の節目に到達する時間帯がペンタゴンのど真ん中の時間帯ゆえに、容易に予想ができました。
そして右側はペンタゴンの変化日を3回連続して反転することなく上昇し、上値抵抗線に到達。その上値抵抗線で同事線が頻発したことから4回目の変化日での下落が予想できました。変化日が奇妙なほどピタッと当てはまっているのをご確認いただけます。
ビットコインの値動きは横這いが続いた場合には、他のアセットと同様、エネルギーが溜まっている状態と判断できます。したがって、そのエネルギーが上昇か下落のどちらの方向に向かっていくのかは、変化日通過後の陽線、陰線に注意することが重要になってきます。
この場合は、前の変化日通過後より陰線が続き、次の変化日で大きく下落し、さらなる下落が続くことが確定しました。
(左側の下落)ポンド円は節目である148円の水準にペンタゴンの対角線が存在していました。その対角線に到達したものの超えることが出来ずに変化日を迎え、しかも、その変化日に対角線上で同事線が出現。故に、反転下落が予想できたのです。
(右側の反発上昇)ペンタゴンの中心点の上方を通過していることから、ペンタゴンが右下に描き足される確率は5%もありません。したがって、年初の安値を下回る可能性は低く、変化日からの上昇についていくことができました。
左側の変化日はど真ん中の時間帯を通過した時の水準が上値の節目であった114円台であったことに加え、上値抵抗線が存在したことから反落を予想することができました。
右側の下落はど真ん中の時間帯に節目で且つ下値支持線になっていた113円25銭の対角線を割り込んできたことから、売りポジション確定。そして、右肩下がりの対角線に沿って下落。この場合は上値抵抗線の対角線をブレイクするまで売りポジションを継続できました。
いかがでしょうか。
このように年5回程度の特にわかいりやすいポイントでだけトレードすれば良いのです。
もちろん、ペンタゴンはあらゆる時間軸で有効に機能しますから、
ある程度トレードの頻度を上げていただいても問題ありません。
さらに言えば、10年に一度レベルの大暴落や、
相場とは一見関係ないようにみえる大きな事件もペンタゴンによって予測可能です。
リーマンショック直後は108円25銭の水準が上値抵抗線となり超えることはなく、106円前後でのもち合いが続いていました。ここでのポイントは、矢印をつけた変化日でどのように動きが出るのかでした。実際には、大きな陰線が出現し右肩下がりのラインが上値抵抗線となり明確な下落トレンドが発生し、ペンタゴンの辺に沿って綺麗に下落していきました。
東日本大震災の日がまさにペンタゴンのど真ん中の時間帯であり、下落が決まった形となりました。
ただし、その下落は真下のペンタゴンの下値支持線で下ヒゲの長いローソク足を示現する形で下げ止まり、次の変化日より上昇に転じています。
不謹慎だとお叱りを受けるかもしれませんが、こういったものすらもペンタゴンの重要変化日である程度予測することができてしまうのです。
ご覧いただいたように、ペンタゴンはいつでも上値抵抗線と下値抵抗線が明確に示されていますので、
変化日を見ていれば「いつ」備えれば良いのかも手に取るようにわかります。
このようにして、時期と値幅、全てが事前に手に取るように予測できてしまうところが、
ペンタゴンチャートの大変に素晴らしいポイントなのです。
ということです。
私の元へは毎年、相場の大変動によって99%側に入ってしまい
大きく資産を減らしてしまったという方が大勢いらっしゃいますが、
その度に心苦しく思っております。
「もっと早く私に相談してくれれば良かったのに…」
と。
来る審判の日では、世界中の個人投資家が資産を大きく減らすことになります。
それこそ99%の個人投資家は阿鼻叫喚でしょう。
しかし、私のお伝えすることに忠実に従っていただければ、
審判の日が近づいた時、その日時と値幅は事前に予知できてしまうので、
あなたは何の問題もなくこの危機を回避できるのです。
そして、忘れないで下さい。
あなたはこの危機を回避できるだけではありません。
回避できるだけではなく、一攫千金のチャンスにすることができるのです。
キリストによって天国へ送られる者と地獄へ送られる者に分けられたように、
この2019年の審判の日はトレーダーにとって文字通り天国と地獄を分かつ日となることでしょう。
これから未曾有の大変動が来ますが、今この段階で私の声に耳を傾けてくれたあなたはまだ間に合い
ます。99%の側ではなく、ぜひともこちらの1%側に来て欲しいと思っています。
99%のプレイヤーが負けた資金というのは消えてなくなるわけではなく
残り1%がゴッソリと抜き取っているわけです。
もちろん、虚像のマネーが弾けるということは
その全てが懐に入ってくるというわけではありませんが、
普通のトレーダーには到底考えられないような爆発的な利益を叩き出すことが可能になります。
下落というのは上昇の3倍早く、しかも値幅も大きいので、
その大暴落を事前に見ていれば見ているほど一気に稼ぎ取ることが現実のものとなるのです。
それどころか、今後の大規模なクラッシュや、それに近い年に数回起きるクラッシュも、
すべて華麗に捌き切ることが現実のものとなります。
実際に、幾度も繰り返されてきた大暴落では
その度に空売りによって暴利を貪っていた「1%」が存在したわけです。
記憶に新しい仮想通貨バブルの崩壊も、
仮想通貨投資で大損した投資家ばかりがピックアップされましたが、
私の教え子はそんな死屍累々を尻目にビットコインが200万円前後の時に空売りを仕掛けて
大儲けしています。
ですから、あなたにとって、
今後何度もやってくる大暴落はもはや大チャンス、最高のご馳走でしかないということです。
審判の日で暴利を得て味をしめたあなたは
「次の暴落はまだかな~?」
と、次の大暴落を心待ちにすることを請け合いです。
さて…
ここまで長々と説明してきましたが、
そもそも何故、私がここまで全身全霊をかけてあなたに警鐘を鳴らしているのか?
少し、私の昔話をさせてください。
私は1968年に金融の世界に入り、ファンドマネージャーとしてのキャリアをスタートさせました。
80年代後半はドルが戦後初めて150円を割り込んだり、ブラックマンデーが起こって日経平均株価の過去最大の下落があったり、
はたまた日経平均株価の最高値(終値)である38,915円という数字を目の当たりにし、バブルも経験しました。
法学部出身の私にとって、このようなダイナミックな経済の世界は魅力的であり、
仕事を通じてマーケットにのめり込んでいく自分がいました。
トレードに未来を感じ、朝もなく夜もなくスキルアップに明け暮れ、
数々の失敗を経験しながらも月日は流れ…
気付けば私一人で常時2,000億円を運用するようになり、周囲を驚かせる運用成績を上げてきましたが、
ファンドマネージャーとして突き進めば突き進むほど「とある違和感」は強くなっていったのです。
そう、私が出世し、言わば「マーケットを支配する側」の人々との付き合いが増えれば増えるほど、
金融の世界のむごたらしい部分をこれでもかというほど見せつけられ、
日本人が海外の機関投資家に次々と搾取されているのを目の当たりにしてきたのです。
そして、他ならぬ私自信がその日本人のマネーの流出を間接的に助長していることに酷く苦悩したものです。
考えてみれば、日本人は勉強熱心で優秀であるにも関わらず、
世界的に見ても低水準な投資教育のため日本全体で莫大な損失を生じさせ続けて、
そのツケを後の世代に払わせようとしているのです。
そうこうする中で、そもそも一体何のために、一体誰のためにお金を稼ぐのかということを日々自問自答していた頃、私の「師匠の言葉」を思い出しました。
かつて、相場を生き延びる一生モノのスキルを授けてくれた私の師匠は、そのスキルを継承するうえで「ひとつの条件」。
それは、「この素晴らしい技術を後世に継承していく」ということでした。
トレードを極めたあかつきには、自分一人のものとするのではなく、
その力を継承していき幸せな個人投資家を増やして欲しい…
それが師匠の想いです。
しかし、その力を自分たちだけが儲けることだけに使ってしまっていることに気付いた私がおりました。それが常々感じていた違和感の最大の要因だったのかもしれません。
これは私の進むべき道ではない。
進むべき道は、師匠の教え通り、素晴らしいスキルを後世に継承する道である。
自分たちだけが儲けるのではなく、
かつての私と同じようにトレードに未来を感じている個人投資家の味方になりたい!
そして、日本人の金融リテラシーを底上げすることこそが自分の使命なのだ!
そのことに気付いた私はファンドマネージャーを辞め、個人投資家の育成に全力を捧げることにしたのです。
そして、私は金融知力普及協会の主席幹事として投資教育を行い、高知大学にて教鞭を執るなどしつつも、
プライベートレッスンでは数多くの億トレーダーを輩出してきました。
私があなたの味方になりたいと考えている理由は、もうひとつ。
日本人は極めて優秀で、トレードに向いている民族であるにも関わらず
金融教育の基準値が世界的に見て低水準なために世界から搾取されていることに
強い憤りを感じているからです。
たとえば、あなたが普段当たり前のように目にしている
「ローソク足」や「一目均衡表」は日本人が作りだしたものなのですし、
ペンタゴンチャートも日本人によって開発されたものです。
金融教育が乏しいため日本人投資はほとんどがトレードで損をしており、
一見すれば投資に向いていない民族だと思われがちですが、
実はこういった創意工夫が出来る投資に向いた民族なのです。
そんな日本人トレーダーの9割以上が、海外投資家に搾取されている現実。
海外投資家にとって日本人投資家はカモにすぎないというのが実情なのです。
もっと言えば、搾取されているのは日本人のもっと言えば、搾取されているのは日本人の個人投資家だけではありません。
日本人の機関投資家すらも見事に搾取されています。たとえば、先人は年金の運用損のニュースが顕著でした。
年金積立金管理運用独立行政法人は、3ヶ月で過去最悪の14.8兆円の運用損を報告しました。
彼らはどういうわけか年金で株を54兆円分購入しており、それによって日経平均は更に釣り上げられていたのですが、昨年11月に大きく売り抜けられてしまったため巨額の損失を計上したのです。

この日本人の14.8兆円はどこに行ったのかというと、海外の機関投資家に他なりません。つまり、間接的に日本人が搾取されているということです。
この惨状をなんとかすべく、私はペンタゴンチャートを武器に、
日本のマネーの流出を少しでも食い止め、勝てる日本人投資家を増やすべく奮闘してきました。
これから人工知能が人間の仕事を奪い、海外の安い労働力が流入し、格差社会がますます進む中、
ペンタゴンを使いこなせるトレーダーというのはまさに天国です。
もはや国や会社に頼ることはできない時代が既に到来していますし、
ほとんどの日本人が経済の大変動に為す術もなく押し流されてしまう中、
手に職をつけ、自宅から一歩も出ることなく、トレード一本で家族を養っていける。
人間関係特有のストレスからは解放され、自分のペースで、好きな時に好きなだけ稼げる。
自分の人生の舵を握り、自分の人生の主導権を取り戻し、自分の人生の主人となる。
これほど実現できるトレードほど素晴らしいものは他になく、間違いなく最高のスキルであると
断言します。実際に、生徒さんと話せば話すほど、皆さんの熱い想いがひしひしと伝わってきました。
嫌な仕事ではなくトレードでメシを食いたい!
一度きりの人生だからドカンと当てたい!
億トレーダーになって輝かしい人生を歩みたい!
そんな皆様の夢を叶えるために手を尽くしてきたものです。
しかし、その道は決して平坦なものではありませんでした。
今までのプライベートレッスンを通じて、数多くの生徒をトレーダーとして大きく成長させて
きましたが、正直に申し上げますと、そうではない生徒さんも少数ながらいらっしゃいました。
それはひとえにペンタゴンチャートの特殊性にあり、
そこをいかに平易に伝え、再現性を高めるかというのが私のミッションだったわけですが、
実際、今回も第1話、2話、3話、4話…と進んでいく中で
いろいろな不安のお声をいただきました。
たとえば、
「変化日があれだけ散りばめられていれば、どこかで変化するのは当たり前ではないか?」
という、誰もが疑問に思うポイントも中々乗り越えられないものです。
これは、すべての変化日に注目しなければということではなく、
例えば、上値抵抗線や下値抵抗線に接近した時の変化日は強く意識される、各種指標が点灯した時は
更に意識される…
といったようにそれぞれの変化日の重要度を判別できますが、従来これは経験や勘によるものが
大きかったのです。
あるいは、
「ペンタゴンの大きさや開始地点の選び方などで結果はまったく変わるのでは?」
というご指摘に関しても全くもってそのとおりで、
私が描いたペンタゴンはピタッと当てはまっていても、生徒さんが描いたペンタゴンはイマイチ機能せず、
その描き方について絶対的なルールを定めるのはどうしても困難でした。
ペンタゴンチャートは、一度身に付ければどんな金融商品にも使え、
これ一つで日時も値幅も予測することができる最強のツールです。
しかし、よくよく考えてみれば、
私がペンタゴンの知識のみでトレードをしているかと言えばそれはNOです。
たとえば、単純移動平均線、指数平滑移動平均線、ボリンジャーバンド、MACD、RSI、
ストキャスティクスRSI、一目均衡表、乖離率、サイコロジカル・ライン、ラリー・ウィリアムズ%R、
ADX、パラボリック、フィボナッチ、モメンタム、RCI、DMI、ピボット・ポイント、
ケルトナーチャネル、アルーン、相関係数、ギャン、VIX、…
実に様々なテクニカル指標をファンドマネージャー時代から徹底的に研究して実践し、
血肉としてきました。
あるいは、行動経済学の観点に基づく分析。
もっと言えば、個人投資家にはアクセスできない海外系のヘッジファンドのネットワークからの
情報や、彼らと日々交流するうえで養ってきた相場観、感覚。
私はペンタゴンチャートのみでトレードをしてきたわけではなく、
そういった33年のキャリアに基づく感覚をブレンドしてきたからこそ勝てたのだということ
は否定できません。
今にして思い返せば、今まで億トレーダーとなった生徒さんというのはその私の感覚をうまく
掴んだ方々であり、そこが腑に落ちなかった方は、ペンタゴンをうまく使いこなすことができ
ていなかったように思います。
しかし、賢者たちとディスカッションを重ねるに従って、
その「感覚」はシステムによって再現できるのではないかという説が現実味を帯びてきました。
ゴールドマンサックスで500人雇用されていたトレーダーのうち498人が解雇に追いやられたのは
破壊的なAIトレードが投入されたことによるものですが、
そこに関与した方々をご紹介いただくなど…
私一人の力では到底成しえなかったことが次々と実現し、
私の経験や知識、行動経済学に基づく見解、ヘッジファンドネットワークからの情報を
ペンタゴンチャートに描き出したものこそが、「審判の日」をはじめとする
ありとあらゆる価格変動を予知する相場の絶対法則を体系化できたのです。
そして、その相場の絶対法則の秘密を継承し、
ペンタゴン初心者の方でも無理なくその手に「億」を掴めるのが、
このPentagon Secret Ark、すなわちPSAです。
Arkというのは「方舟(はこぶね)」を意味します。
旧約聖書において
ノアの一族が大洪水を方舟で乗り切ったように、
ペンタゴンが描く夜空を指し示す一筋の光となって
来たる審判の日にあなたが爆発的な利益を得るための方舟となれたら…
そんな想いから名付けました。
今までは成し遂げられなかった、
生徒全員が勝ち続けるということがPSAによってついに可能になったのです。
PSAでこれから一体どれだけの億万長者が生まれるのかと考えると本当にワクワクしています。
ほとんどのトレーダーがエントリーのタイミングに苦戦していますが、
私は33年の経験と感覚によって適切な売買ができています。
異常なまでの的中率を誇るペンタゴンチャートはその取り扱いの難しさ、
エントリータイミングの判断の難しさゆえ使いこなせている方が少ないというのはお伝えしてきた通りで、
まさにこの私の感覚による部分が大きいからこそ継承が難しかったのです。
しかし今回、私が深く信頼しているAIトレードの精鋭開発チームが
その職人芸的な部分すなわち川口ベクトルをMT4のインジケーターとして開発し、
この感覚を「川口ベクトル」としてシステム化することに成功。
この川口ベクトルをMT4上に自動で指し示すことができるようになったため、
これからトレードを学ぶ初心者でも相場の絶対法則の継承が十分に可能になりました。
上の川口ベクトルが出たら「買い」モード、下の川口ベクトルが出たら「売り」モードという
非常にシンプルなものになりますので直感的に使いこなすことができます。
私は今までペンタゴンチャートを手書きで描いていましたし、
それこそ昔の教え子には大きな方眼用紙を広げさせ、定規と鉛筆を使って描かせていたものです。
しかし、それではどうしても初心者の方や、あまり時間を取れない方にとってはハードルになって
しまいますので、あなたにペンタゴンチャートを最小限の労力でマスターしてもらうために、
このペンタゴンチャートを描画するペンタゴンシステムを開発し、
しかもそのシステム上に川口ベクトルを自動で表示することが可能になりました。
川口シグナルとペンタゴンシステム。
言わば矛と盾、言わば攻めと守り、言わば攻撃と防御。
この2つのシステムがシナジーを生み相乗効果をもたらし、
あなたを相場の絶対法則の真の継承者へと導きます。
日本人投資家は勉強熱心なので色々と学ばれているのですが、
そもそもその学び方自体が既に間違っている人が圧倒的に多いものです。
多くの投資家が勉強しているやり方だから自分も同じやり方で勉強を…
というのが大きな誤解なんですね。
私の元に学びに来る上手くいっていない人というのは、
よくよく話を聞いてみるとやはり間違った方法で学んでしまっているというケースが多々あり、
そして恐ろしいことに、そのこと自体に気付いていないものです。
そもそも正しい勉強をしても相場の世界で生き残るのは困難なのに、
間違った勉強では勝てるわけがないのです。
多くの方が正しいと思って勉強していることこそが、
実は相場の世界で生き抜くうえで障害になってしまっているのです。
だから、あなたに正しい知識をお伝えするのは当然として、
なぜ私がペンタゴンチャートで勝ち続けていられるのか?
なぜ私の教え子が億トレーダーとなれるのか?
どうすれば相場の絶対法則を継承して相場の世界で未来永劫勝ち続けられるのか?
それらの秘密を余すこと無く全て伝授することで、
まずは負けない投資家に、そして勝てる投資家に、最終的には億トレーダーとなって頂きます。
同じロジックを使い、同じ資金量でトレードをしても、
人によって大きな差が生まれてくるものです。
その理由は「思考術」に大きな違いがあるからです。
たとえば…ファンダメンタルズ分析は非常にアカデミックなので、
勉強すればさも自分が賢くなったような錯覚に陥り、
相場でも上手くいくのではないかと考えてしまいがちです。
しかし、経済学に精通しているからといって彼らがトレード上手なわけではありません。
相場が上手い人というのはもっともっと違うところに注力しています。
また、負ける投資家の特徴として…
ファンダメンタルズ分析に注力しすぎるあまり
ニュースを気にしていたり、ネットの掲示板に張り付いてみたりと、
人の意見を気にしているという点が挙げられます。
そうではなく、トレードに必要な情報というのは限られているので、
わざわざ不確かな情報を得て右往左往する必要などどこにも無いのです。
私達は学校で教科書を使って勉強してきましたが、
世の中に出ると教科書通りになることは中々ありません。
その教科書を題材として、ケースバイケースで応用していくというのが
私達に求められていることです。実際の相場を見て、なぜ教科書と違ったのかを考え、
応用を利かせていかなければいけません。
なので、相場は教科書で基礎を学ぶのはOKなのですが、
相場で勝ちにいくためにはいかに応用して自分のものにしていくべきかというのが非常に重要です。
そして、その極めて有効な手段こそがペンタゴンなのです。
トレードは心理的要素によって結果が大きく変わってきます。
常に平常心を保たなければいけない状況を確立するためには
どのようなメンタルコントロールが必要か?といったことも説明していきますので、
この第1の秘密を学ぶことよって
「なるほど、こういう所が足りなかったのか」ということに気付き、
輝かしい億トレーダーとしての第一歩を踏み出すことでしょう。
世の中にはテクニカル分析において様々な見解があります。
こうなれば買いシグナル、こうなれば売りシグナル、買われすぎ、売られすぎ…
もっともらしい話ですが、結局のところ「いつ」売買すれば良いのかを
明確に説明できている教科書やルールは存在しません。
一方で私は相場の上げ下げを33年間見続けてきて、
一体どういうタイミングでエントリーすれば勝ちパターンになるのか、
一体どういうタイミングで決済すれば勝ちパターンになるのかを研究してきました。
結局のところ、「いつ売買すればいいのか?」
その必勝パターンの秘密をあなたにお伝えいたします。
これは公開するか否か最後まで迷ったのですが…
これほどまでに強力なペンタゴンチャートがほとんどのトレーダーに使われていない理由は、
「ペンタゴンチャートの正しい描画方法が分からない」その一点に尽きるのです。
いかにペンタゴンチャートといえども
描き始めの地点や大きさなど、間違った描き方をしては何の意味もありませんから、
この私のキャリアの全てを懸けたPSAではその秘密のテクニックの全てを公開することにしました。
ペンタゴンの正しい描き方、正しい活用の仕方。
これを知っておくと、大きな下落があった時、大きな上昇があった時でも、
ペンタゴンの対角線や上値抵抗線そして下値抵抗線で止まるということが視覚的に分かってしまうので
言ってしまえば未来を予測することができてしまうわけですから
非常に心強く精神的に落ち着いてトレードすることができるようになります。
自分の思った通りにチャートが動かなかった時、資産をいかに守っていくか。
ロスカットと一口に言っても、その正しい方法を知っている人は意外と少ないです。
安易にロスカットしてしまうと、ロスカット、ロスカット、ロスカット…
といった具合にロスカット貧乏になってしまいます。
ルール1:絶対に損をするな。
ルール2:絶対にルール1を忘れるな。
というウォーレン・バフェットのあまりにも有名な格言の通り、
投資において最も重要なのは稼ぐことよりもまず致命的な損失を出さないことです。
大きな損失を出してしまった時のあの胸が締め付けられるあの感覚は
トレード経験のある方であれば二度と味わいたくないことでしょう。
私はお伝えした通り行動経済学会会員として行動経済学を深く学び、
行動経済学と投資に関する書籍を執筆するなどして、いかに損失を最小限に抑えるのかを
研究し続けてきました。
それに基づいた適切なロスカット手法の秘密を公開させていただきます。
かつて私が行っていたプライベートレッスンでは
ペンタゴンを駆使したトレードによる真髄を、順を追って身体で覚えてもらっていました。
このサクセスロードマップを初めて大々的に公開させていただきます。
我々投資家はこの後どのように値が動いていくかを読まなければいけません。
それは未来のチャートを描くロードマップに従うことによって精度が高まっていくのです。
PSAでは川口ベクトルやペンタゴンシステム、そして
特別に伝えさせていただく秘密の情報も数々がありますから、
初心者の方でも問題なく実践していただけます。
実際に、トレードがまったくの初めてという方でも
このロードマップにそのまま沿っていただくだけで3,4ヶ月後には
十分に美しく未来を予測できるペンタゴンチャートを描けるようになっています。
FXをやる人はドル円だけを見てれば良いのかというと、決してそうではありません。
それぞれの金融商品というのは大なり小なり相関関係があります。
例えばドル円の動きとNYダウと日経平均は相関性がかなり高いので、ドル円がこのように
動いたから日経平均は…といった予測に基づくアプローチを取ることが可能になります。
為替、日経平均、NYダウ、WTI、…
色々な金融商品をウォッチしておけば他の金融商品の値動きを占うヒントになることも多く、
相場観を養う助けにもなります。
商品は違っても、お金が価格を動かすという点は同じですから、
ひとつのマーケットだけを見ていると情報不足になるのです。
そして、ペンタゴンチャートの強みのひとつに、申し上げてきた通り
「あらゆるチャートに適用できる」という点がありますから、
既に何かしらのトレードを実践している方はペンタゴンの
「正しい実践法則」を取り入れるだけで驚くほど成果が変わってくるでしょう。
ペンタゴンチャートをマスターすれば、この世のチャートを全て制覇できてしまうのです。
PSAではペンタゴン実践編「壱の手」、「弐の手」、「参の手」、「四の手」、「伍の手」として、
為替(FX)、日経平均、NYダウ、原油先物(WTI)、そして仮想通貨の5つのチャートの
特性に応じてそれぞれどのようにペンタゴンチャートを適用していけば良いのかという
講義をいたします。
順番に、ほんの少しずつご紹介すると…
ペンタゴンチャートを適用するうえで最もスタンダードとなるのが為替(FX)、
特にドル円となります。
変化日、ペンタゴンの各交点が変化日となって新しい動きがでることが多くなります。
ひとつのペンタゴンの中には8,9の変化日がありますが、
その真中が素直に意識されやすくなります。
他の金融商品に比べ、FXの値幅は限定されているためイレギュラーが少なく、
ペンタゴンチャートも素直に描きやすくなります。
分かりやすい例をいくつか挙げると…
ど真ん中の時間帯で且つ対角線が上値抵抗線になっている。
直前の変化日からど真ん中の時間帯への上昇。
ど真ん中の時間帯から次の変化日までの下落。それぞれ、2円を獲得。
私のメルマガでもずっと売りポジションと書いていました。
ど真ん中の時間帯を通過した直後に下値支持線を割り込む。
現ペンタゴンで真下にペンタゴンが描き足される確率10%。故に利確
豪ドル円、変化日でピタリと流れが変わっている。短い時間で1円前後の値幅を獲得している。
ポンド円、これもずっと売りポジションでしたので、メルマガ購読者から「大儲けできました」と連絡が来ました。ペンタゴンの対角線がきれいに上値抵抗線となっています。これでも約4円の獲得値幅。上値抵抗線を越えることはできず、変化日より下落。約10円の獲得値幅。
ユーロ円、売り決定。獲得値幅は約6円
上値抵抗線、下値支持線がより強く出ることが多くなりますが、
為替(FX)に比べて値動きが激しくいので、ブレイク、逆行現象、
イレギュラーなことが起きやすくなります。
それを踏まえたうえでのペンタゴンチャートの活用方法、未来予測方法をお伝え致します。
変化日および上値抵抗線がピタリと一致したことで「天井」を認識。1,000円以上の利益を出すことができた。
長年緩やかな動きをしていましたが、ここ1年はテクノロジーのリーディングカンパニーの躍進が
著しく、従来の分析手法では説明できないような乱高下を繰り返すことも見受けられています。
しかし、すべてはペンタゴンの範疇に収まっており、ペンタゴンの対角線が非常に効きやすくなります。
原油価格は政治的な要因で動くことも多いですが、ペンタゴンチャートとしても説明できることが多々あります。ペンタゴンの節目となる対角線で管理しやすいのが特徴で、これを割り込むと大きく下落しますし、超えると大幅な上昇が生じます。
ここ数年で多くの方が取り組み始めた仮想通貨でさえ、ペンタゴンチャートが綺麗に当てはまり、
見事に予測通り、価格が吸い寄せられているのです。
私は仮想通貨はビットコイン、イーサリアム、リップルの3つのペンタゴンチャートを描いています。
仮想通貨のチャートの大きな特徴として、受給=お金の流れがモノを言うということが挙げられます。
仮想通貨の市場はまだまだ小さいですが、大きな資産運用というマーケットの中に入っており、
お金の流れを見ることによって仮想通貨に影響あることが分かりますし、その逆も然りです。
仮想通貨の強烈なバブルとその崩壊は記憶に新しいですが、
大きな変化の発端はほとんどがペンタゴンの変化日で起きています。
その値動きというのも、次の変化日も、次のペンタゴンの交点に引き寄せられる動きをするのです。
【BTC/JPY】
【ETH/JPY】 変化日と下値支持線でピッタリ!約1万円の獲得値幅。


私は国際政治・経済・文化といったファンダメンタルズ分析に基づく盤石な投資活動を行っておりますので、テクニカル分析はあまり重視しておりません。ましてやペンタゴンの「バイオリズム」や「予言」といった手法は私の常識からすれば大変難解で、今回この企画の対談に参加して欲しいとお声がけいただいた時は困惑したものです。ところが、川口先生の話を聞けば聞くほど、ペンタゴンの証拠の数々を拝見すればするほど、なるほど一理ある、いや、一理あるどころか私が長年貫いてきた投資のスタンスを見直さざるを得なくなってきたのです。このままですと私の論文やコラムなどを修正する羽目になってしまいますので、これまたホトホト困り果てております。
1950年石川県生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業後、米AP通信社記者、仏AFP通信社記者、米TIME誌特派員を経て、91年にTBS『報道特集』キャスターとして日本のテレビ報道界に転身。東欧、ベトナム、ロシア情勢など海外ニュース中心に取材・リポート。国際政治・経済・文化に詳しい。現在は『リーダー&イノベーション・賢者の選択』(日経CNBC,サンテレビ、BS-12)、『マネーの羅針盤』(テレビ東京)のメインキャスター。カンボジアに小学校を建設するボランティア活動や環境NPO理事としても活躍。2008年より2013年3月まで明治大学国際日本学部長。


私は為替を分析するストラテジストとしてのキャリアを積んでおりますので、テクニカル分析には習熟していると自負しております。ペンタゴンチャートの存在自体は前々から認識しておりましたが、「誰も使っていないし、よく分からない」というのが本音でした。ところが今回のご縁で学ばせていただき認識をガラリと改めることとなりました。フィボナッチでは値幅を予測できますし、RSIやMACD、MAでは日時をある程度予測できますが、値幅と日時を同時に正確に予測できるペンタゴンチャートの素晴らしさは従来の手法では考えられないものです。そして、川口先生はペンタゴンチャートに世界で最も精通した傑物ですから、そこに行動経済学に基づく独自の理論を盛り込まれた「相場の絶対法則」は全力で学ぶに値するものです。
旧東京銀行(現、三菱UFJ銀行)在勤の1980年より若林栄四の下で罫線分析を研究、習熟する。同行でカスタマー・ディーラーとして活躍した後、1989年より在日外銀でカスタマー・ディーラーとして、また、外国為替ストラテジストとして抜群の人気を博す。罫線分析を基にした為替相場コメントには定評がある。現在、(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役 兼 外国為替ストラテジスト。


まがい物の「先生」が多い中、川口先生は相場の動きやサイクルそのものを経済行動学に基づき分析している、本質を見抜くことができる数少ない正真正銘の相場のエキスパートです。ペンタゴンに基づく相場の動きがこうだから、こうしましょう。と断言してくれるのは大変な安心感がありますね。また、川口先生とはプライベートでもゴルフやカラオケなど深くお付き合いさせていただいておりまして、彼の人となりをよく知っております。だからこそ私は保証いたします。川口一晃は、一度「やる」と言ったら絶対にやり遂げる男だ、と。
1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で為替ディーラーとして外国為替業務に従事。その後1992年に、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行。さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長と歴任。現在は、酒匂・エフエックス・アドバイザリーの代表、日本フォレックスクラブの名誉会員。


私自身、元祖株ドル(株を嗜むグラビアアイドル)として投資の世界に携わらせていただいており、自分でトレードを行う傍ら生徒さんにトレードを指導させていただいております。また、様々なご縁をいただき各ジャンルの投資の先生方と対談させていただく機会にも恵まれておりますが、川口先生ほど神秘的で、それでいてロジカルで、確かなキャリアを持ち、凄まじい的中率を誇る方は存じ上げません。インタビューをさせていただく過程でも、その瞳の奥に「輝かしい個人投資家輩出したい」という確かなる信念を感じました。自信を持って推薦させていただきます。
グラビアアイドルを卒業後、タレント活動を行う傍、自身のトレーダーとしての実績を活かし様々なメディアで活躍。日経225&システムトレード、株を題材にした書籍の出版実績を持つ。株式投資で300万円の資金を5000万円に増やした経験から「元祖株ドル」の異名を持ち、全くの初心者向けに、熱心な教育活動にも力を入れている。現在は日刊現代やFLASHでコラムを執筆中。


川口先生からトレードを学び、僭越ながらナビゲーターを務めさせていただき、そして何度も何度も打ち合わせを重ねる過程で、川口先生の深い深い洞察力と、教え子を本気で稼がせようという強い強い信念を感じました。2018年11月に大方の予想を裏切りビットコインが半値になる大暴落が生じましたが、その数日前に「柏崎さん。相場の絶対法則を考えると、ビットコインは間もなく大暴落の変化日を迎えますよ」と仰っていただいたことは忘れられません。僕はずいぶんトレードを学び実践し指導してきましたが、川口先生の相場への愛と精神力には心底脱帽いたします。そんな川口先生の一世一代のPSAです。…あなたは、もしかするとPSAの参加にリスクを感じているかもしれませんが、参加せずに2019年の人類史上最悪の金融クラッシュ「審判の日」を迎える事こそが最大のリスクであると断言いたします。PSAはそれだけの意義があるものです。
北海道大学を経て、東京大学大学院に進学するも、研究ではなくビジネスの道を選ぶ。起業家、投資家、プログラマ、Webマーケター。インターネットのみで累計20億円以上を売り上げる。Webマーケティング事業、広告代理店事業、物販事業、システム開発事業などを手がける傍らトレードにも深い造詣を持ち30,000人の投資コミュニティを主催。自ら自動売買システムを作り出すなどその活動は多岐に渡る。
このPSAは私のプライドそのものです。これが中途半端なものになってしまっては、
私の面目は丸つぶれですし、かつて私を育ててくれた師匠や先輩にも申し訳が立ちません。
そして何より、私を信じてPSAに飛び込んできた方々を億トレーダーとして育て上げ
真に自由な人生を実現して欲しいという想いから……
相場の大変動で大負けしてしまう99%のトレーダーを卒業して大暴落を一攫千金のチャンスに変える1%の側に確実に来てもらえるように、PSAでは初心者でも安心して取り組んでいただける万全のバックアップ体制をご用意しました。
「ペンタゴンチャートを描いてみたは良いが、これで合っているのだろうか?」
ペンタゴンを学び始めた誰もが疑問に、そして不安に思うところです。
そこで、私はペンタゴンチャートを20年以上描き続けておりますから、
その最新のペンタゴンチャートと分析情報をペンタゴンの道標(みちしるべ)として5ヶ月間の開催期間中、
毎週お届けいたします。
あなたのチャートと私のチャートを見比べることによって随時軌道修正を行い、
相場の絶対法則「ペンタゴンチャート」をしっかりとマスターして、
一生モノのスキルとしていただければと思います。
4月、5月、6月、7月にそれぞれ一回ずつ東京都内で開催予定です。
PSA参加者の方には改めて日程をご連絡いたします。
リアルならではの濃密な情報をシェアしたり、意識の高い仲間たちと同じ時間と空間を共にすることで
「億」という基準値を固めていけます。
今、ペンタゴンはどのような未来を見ているのか?
今、川口はどんな視点から相場を見ているのか?
他のPSA参加者はどのぐらい勝っているのか?
PSAのこの部分がイマイチよく分からない?
などなど、あなたが気になるであろう情報を全てお届けしていきます。
ひょっとするとサプライズでスペシャルゲストの登壇も…!?
もちろん、セミナー後には川口が参加する懇親会も開催いたしますので、
普段は決して得られない話を聞き出したり、
志を共にする仲間たちと情報交換するなど充実した時間を過ごしてください。
※懇親会は実費のご負担(通常5,000円前後)をお願いいたします。
セミナーはすべてプロの撮影スタッフにより収録し後日配布いたしますので、
お仕事やお住いのご都合で参加できない方も安心です。
とはいえ、私や他のPSAの参加者の方々と同じ空気を肌で感じたり直接会話することで
疑問を氷解させたりモチベーションを一気に上げられることは間違いありませんから、
多少無理してでも参加されることを強くお勧めします。
川口ベクトルとペンタゴンシステムは完璧なものであると自負しておりますが、
パソコンの細かい設定が苦手で、いたずらに時間と労力を使ってしまい無駄に疲弊してしまった…
という方も中にはいらっしゃるかもしれません。
また、川口ベクトルとペンタゴンシステムはまったく新しい仕組みですから、
いきなり渡されて「ハイ、コレで稼いでね」ですと戸惑ってしまうこともあるでしょう。
そこで、万が一にでもシステムの設置で躓いたりしてしまうことのないように、
川口ベクトルと懇切丁寧に解説したマニュアルもお送りさせていただきます。
万が一このマニュアルを見てわからないことがあったら遠慮なくサポートまで問い合わせて下さい。
そこで回答差し上げるのはもちろんのこと、いただいた情報をもとにマニュアルをブラッシュアップしていきますので、
更に深く理解していけるものになるでしょう。
海外口座の作成には英語などの不安を覚える方もいらっしゃるでしょうから、
こんな所で決して足踏みしてしまうことのないように、
PSAでは特別にマンツーマン口座開設サポートデスクもご用意いたしました。
トレード自体が初めてだという方でも余計な心配や労力を掛けることなく、
PSAに集中していただくことができます。
他にも皆様のニーズに応えて、様々なサポート体制を追加していく予定です。
せっかくのPSAですから、是非とも使い倒して下さいませ。
決して安くない参加費用をお支払いいただく以上ごく当たり前のことではありますが、
あなたの疑問をすべて解消し億トレーダーへの道を歩んでいけるよう、
アルバイトのマニュアル対応などではなく十分に習熟したスタッフによるサポートデスクを設置いたします。
なので、もし万が一PSAや数々のシステムを使う上で何か困ったことが起きたり、
疑問点が生じたり…といった場合は懇切丁寧にサポートさせていただきます。
また、メールやLINEといったテキストのやり取りは利点もありますが、
やはり「分からないことを文章化するのは大変だし、伝えたいことを思うように伝えられない…」
という経験をされた方もいらっしゃるでしょうから、
PSAのサポートでは電話対応もあわせて実施させていただきます。
PSAという全く新しい世界へ飛び込んだあなたの不安を全て解消させていただきます。
どうぞご安心下さい。
PSAにご参加のあなたには、一大イベントである「川口一晃ビッグセミナー」に無料でご招待いた
します。ほとんどの方とは初めて直接お会いできる機会になりますから非常に楽しみです。
何事も、間違った方向ですとどんなに進んだところで望む結果は得られません。
最初の段階で方向性を正しく見定めるため、是が非でもご参加下さい。
当ビッグセミナーに参加し、川口のリアルでダイレクトな講義を受けることで、
「勝ち方」や「思考」といったものを得ることができるでしょう。
さらに、スーパートレーダーや金融に精通したスペシャリストなど、様々なゲストが登壇予定!
非日常の強烈な刺激を受け、ここで一気に気持ちをセットアップし、億トレーダーへの階段を二
段飛ばしで駆け上がってください。
3月16日のビッグセミナー終了後、そのままシークレット交流会を開催いたします。
自宅で黙々と画面と向き合うトレーダーは自分との戦い、大変孤独なものですから、
是非ここで切磋琢磨できる戦友を見つけていただければと思います。
直接お酒を飲みながらのコミュニケーションをぜひとも満喫なさって下さい。
※シークレット交流会は実費のご負担(通常5000円前後)をお願いいたします。
この交流会の席には川口ももちろん参加いたしますので、
トレード以外の話でも大いに盛り上がれたらと思っています。
川口が分かることであれば何でもお答えいたしますので、当日は遠慮なくお声かけください。
あなたと直接お話ができるのを大変楽しみにしております。
講義を聞いているだけでも十分な効果がありますが、
あなたと同じ立場の方からの素朴な疑問やつまずいている点の質問に対して
リアルタイムに回答している様子を見れば間違いなく理解がより深いものになりますし、
自分ではなかなか言語化できずモヤモヤしていた疑問も
「そうそう、そこなんだよ!」といった具合でスッと氷解していくでしょうから、
今まで決して公開することのなかった
私のプライベートレッスンの様子のビデオを随時配布いたします。
私が今までに培ってきた海外ヘッジファンド系の情報ネットワークや機関投資家だけが知っている
秘密の情報などに加え、ファンダメンタルズからの知見など、相場の波に乗るうえで大きなアドバン
テージを得られる情報を不定期にお届けいたします。
為替(FX)、日経225,仮想通貨などはインサイダー取引OKですから、
ぜひ他の投資家たちよりも圧倒的に有利な立場で「億」を稼いでいってください。
「トレードってなんか難しそう」
「トレードの話って専門用語がたくさん出てくるから意味がさっぱり分からない」
「やっぱりシロウトが投資で勝つのは無理な気がする」
そんなあなたをいち早く“初心者”から脱却させるための支援講義をご用意いたしました。
トレードの経験がない、あるいは浅い人にとって、
トレードとは『とてつもなくハードルが高い種目』だと感じる人も多いようです。
けれどもちょっと考えてみてください。
最初は誰でも「初心者」です。私だってかつては初心者でした。
結論から言いますと、すべては“慣れ”が解決してくれます。
ただし! あなたを「より最短コース」で常勝トレーダーに育てるにあたり、
いつまでも初心者レベルでいてもらっては正直困るのも事実です。
そこでトレード初心者がいち早く初心者を脱却するためのショートカットレッスンを
今回特別にご用意しました。
これは私が「初心者だった頃の気持ち」に戻り、
初心者だった当時の自分たちに向けた特別講座です。
実際にトレードをする際の売買方法、チャートの見方など、
トレードをする上で絶対に知っておかなければいけないことをお伝えします。
当講座をひと通り受講されたあなたは、
トレードへの理解を一気に深めることが出来るでしょう。
これはすなわち「億トレーダーへの土台」を意味します。
その後はただちに、我々と同様の利益獲得へとお進みください。
もちろん、経験者の方も、もし思うように勝てていないのであれば
改めて基礎を学び直してみてください。何かしらの気付きが得られることでしょう。
といったご意見を、ごく少数ながら頂きました。
「本当に自信があるなら無料にして、
稼げたらそこから払う、もしくは稼げた額の何%を払う、といった形で良いのでは?」
…もっともらしく聞こえるかもしれません。
私も投資を教えて10年以上になりますし、プライベートレッスンも数多くこなしてきましたから、
そのキャリアの中で「確かにそうかもしれないと」思ったことがあり
相場価格でいえばゆうに100万円は下らないサービスを完全無料で提供したこともあります。
しかし、その結果は…ひどいものでした。
誰一人として稼げなかったのです。
無料になってしまうと意識的にせよ無意識的にせよ身が入らないので、
やれば稼げるのに、そもそもやらないから稼げないという状況。
例えば教科書1冊に100万円払ったらそれはもう何が何でも元を取ってやろうという気になりますよね。
でも、たとえ全く同じものでも、無料で気軽に貰ったものだとしたら…
間違いなくそこまで気合いは入らないということはイメージできるのではないかと思います。
一種の「痛み」を伴わなければ、人間というのは行動しない生き物なのです。
これはもう人間という生き物の性質なので仕方のないことであります。
誰も稼げなかった…どころか、お客さんは貴重な時間と労力を無駄にした。
こちらも貴重な時間と労力を無駄にしたばかりか、人件費、サーバ代、セミナー会場代もろもろで
完全な赤字。実際「すべて無料」だと誰一人として幸せにならなかったのです。
(もちろん、その後同様のサービスを適正価格で販売したところ、
多くの億トレーダーを輩出することができました)
また、誤解を恐れずハッキリ言わせていただきますが、
私だってお金は欲しいです。あなたと同じ人間ですから。
PSAに参加するための費用を捻出するのは痛みを伴うけれど、将来的には大きな成功がもたらされる。
私も金銭をいただくことによって、より素晴らしいシステムを開発しよう、
ペンタゴンの継承者を何が何でも育成しようというモチベーションになりますし、
より良いサービス提供に再投資することもできるようになります。
これは、お互いに大きなメリットがある素晴らしい話ではないでしょうか?
ハッキリ言って、PSAの本来の価値を考えれば
100万円や200万円といった額は安すぎると言いたいぐらいです。
そのぐらいは一瞬でペイすると確信しています。
もしも私がいま一文無しになったとしても、
ありとあらゆる方法でなりふり構わずお金をかき集めて100万円でも200万円でも工面するでしょう。
しかし、ほとんどの方にとってそういった額は
そうそう手が出せる価格ではないということは十分に理解していますし、
参加費用が負担になりトレード資金が少なくなってしまっては本末転倒です。
あなたはトレードで何としてでも手元の資金を増やしていきたい、
あわよくばトレードだけで生計を立て、お金や時間に余裕のあるより豊かな人生を
送りたいと考えたからこそ私の動画を1話、2話、3話、そして4話と強い関心を持って
視聴し続けて来てくれたのですから、
そんなあなたの気持ちを可能な限り尊重したいと思います。
したがって、100万円や200万円という額ではなく、
参加費用は30万円にいたしました。
…が、改めて皆さんとやりとりさせていただく中で、
一人でも多くの方にペンタゴンで勝ち上がって欲しいという気持ちが強くなってきたこともあり、
思い切って198,000円(税込)という価格にさせていただきました。
生放送でも価格発表の際には「安い!」というコメントが溢れていましたね。
参加者は増えることになりますが、
精鋭のサポートチームも20名に増強いたしましたのでキッチリとサポートさせていただきます。












クレジット24回までの分割払いで8,250円/月からご参加いただけます。
リボ払いをご利用の場合、毎月8,250円~(ご利用のクレジット会社によって変動)のご負担で参加することが出来ます。
※リボ払いをご利用の場合、お支払い方法で必ず「リボ払い」をご選択下さい。
※VISAデビットカードは分割決済をご利用いただけません。
JCB・American Expressでのクレジット分割払い用に最大3回の分割払いもご用意致しました。
リボ払いをご利用の場合、毎月8,250円~(ご利用のクレジット会社によって変動)のご負担で参加することが出来ます。
※リボ払いをご利用の場合、お支払い方法で必ず「リボ払い」をご選択下さい。
【投資に係るリスクおよび手数料について】当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。FX取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。FX取引には取引業者の売買手数料がかかります。
※「PSA(ペンタゴンシークレットアーク)」の
もしかすると、あなたは今、
参加したところで本当にできるのだろうかと半信半疑かもしれません。
自分なんかが本当に相場の絶対法則を手に入れて億トレーダーになれるのだろうかと
不安で不安で仕方ないかもしれません。
しかし、もしもあなたがトレードという一生モノのスキルを手に入れて
この先ずっとお金に困らない人生を送りたいと心の底から願うのであれば、
あなたの可能性を制限するようなことはしないで欲しいのです。
どういうことかというと、「わからない」「難しい」「怖い」「危険」
などの可能性を制限する言葉は使わないことを強くお勧めします。
そうではなく、私と同じように、
「どうしたらできるだろうか」「どうしたら理解できるようになるだろうか」
「どうしたら簡単になるだろうか」「どうしたら楽しくなるだろうか」
そういう可能性を広げる言葉を自分に投げかけて下さい。
それだけで、あなたの目の前には無限の可能性が開けてくるのです。
最終的に決断するのはあなたです。他の誰でもない、あなたです。
PSAはあなたの資産を堅実に増やせるようリスクというリスクは極限にまで排除されています。
唯一、今あなたに残っている最大のリスクは、行動しないことです。
いま行動しないことによって、目前に迫った金融クラッシュ、すなわち「審判の日」を予測できずに
資産を大きく減らしてしまう、
あるいは減らすことは無かったとしても、この日に逆に一攫千金を狙うという最大のチャンスを
逃してしまうことこそが、あなたにとって最大のリスクなのです。
あなたの直感に、素直に従って下さい。
この目まぐるしく変化そして進化する今という時代に取り残されないで下さい。
いまテクノロジーは猛烈なスピードで発展しており、20年前にネットが世界を変え
10年前に携帯電話が世界を変え、5年前にスマホが世界を変え…といったように
加速度的に革命が起きていますので、現状維持だとか安定志向でいるのは極めてリスキーで、
変化と進化を意識して少しでも前に進んでいないと、
差がどんどん開いて、差を縮める事が出来なくなっていきます。
もしかすると普通の人ではもう間に合わないかもしれませんが、PSAに参加すれば話は別です。
決断し、私の元に飛び込んできてくれるのであれば、
あとは私があなたをペンタゴンの絶対法則に則って全身全霊をもって成功させます。
成功確率はどれくらい?どうしたら成功できるのか?リスクは?
そういうことを考えるのは私の仕事ですのでお任せ下さい。
あなたが今やるべきことというのは、
「やる」と決断すること。それがあなたの唯一にして最大のミッションです。
それさえクリアすれば、成功はもはや約束されているようなものなのです。
あなたは今まさに、今後の人生を大きく大きく左右する非常に重要な分岐点に立っています。
つまり、いま、あなたの目の前にはふたつの道があります。
ひとつめの道…
それは、PSAに参加することを見送り、今までの生活の延長線上をなぞっていく道です。
それはそれで良いと思いますし、あなたの自由です。
金融クラッシュ「審判の日」が迫っていますので、
トレードから離れて日々のお仕事に専念されるのも良いでしょう。
ただし、それでは今までの生活が何か大きく変わるということは無いでしょうし、
そこで勝負に出て大きく資産を減らしてしまったとしても、私は一切の責任を取ることができません。
それは、私が33年のキャリアの集大成として作り上げたPSAに思い切って飛び込んで、
川口ベクトル、ペンタゴンシステム、5つの秘密、その他様々な特典をすべて受け取り、
相場の絶対法則を手に入れ、相場のサイクルを可視化し、
息をするように歯を磨くように当然のごとく未来を予測できる常勝の億トレーダーになる道です。
ひとたびトレードという一生モノのスキルを身に付ければ、
もはや嫌な仕事にあなたの貴重な時間、あなたの人生を捧げる必要はありません。
満員電車に乗る必要もなく、嫌な上司に媚びへつらう必要もなく、将来の漠然とした不安に怯えること
もなく、好きなものは好きなだけ買えて、家族との時間をゆっくりと過ごせる。
お金の悩みから解放されるとはそういうことです。
もはやあなたには相場のサイクルが見えるわけですから、チャートの上げ下げに一喜一憂することも
なくなり、時間的にも精神的にもゆったりとした日々。PSAに参加すればそれが叶うと断言いたします。
年齢も、性別も、職業も、スキルも、知識も、才能も、学歴も、なにひとつ関係ありません。
トレードで負け続きだろうが、
本業が忙しくて時間を取れなかろうが、資金が少なかろうが、
なにひとつ関係ありません。
今は、一個人が金融という年間4000兆円を超える莫大なマーケットにアクセスできる時代です。
一個人が、企業や国に頼ることもなく、自由自在に億単位のキャッシュを稼ぐことができるビジネス
は他に存在しません。このような時代が来るとは、20年前には誰も想像すらできませんでした。
ところが今は、あなたが望みさえすれば、
相場の絶対法則通じてトレードという一生モノのスキルを手に入れ、
あなた自身の力で、あなた自身の意思で、他でもないあなたの自身の
人生を輝かしいものにできるわけです。
あなたが相場の絶対法則を手に入れ、億トレーダーとなり、
資産を爆発的に増やし、真に豊かな人生を手に入れるために
あなたに今必要なことは、「やる」と決断すること。たったのそれだけです。
私が33年間のキャリアの中で培ってきた「相場の絶対法則」のレールの上に乗っかると決断すること。
たったそれだけなのです。
あなたがどちらの道を選ぶのかは分かりませんが、
他でもないあなたの人生ですから、後悔だけはしないで欲しいと思います。
私が全てを捧げてきたペンタゴンによって
あなたの人生が豊かで知的なものになれば、これほど嬉しいことはありません。
いつ来るのかはまだ分かっていません。相場の絶対法則により近付けば近付くほど指し示す精度は高くなります。また多くの方々にお伝えしたいのは山々なのですが、不特定多数がその秘密を知ってしまうと相場に影響が出て、本来得られたはずの利益が得られなかったり、タイミングがずれて損失を出してしまう可能性があります。従って、PSAに参加される少数精鋭の方々のみにお伝えする「秘密」とさせて下さい。PSAの方々にはもちろん、この大暴落だけでなく、もっと細かい期間のトレードだったり、より後の大暴落を予知するような相場の絶対法則を伝授いたします。
PSAでは、トレードに関する「直接的な勝ち方」をお教えいたしますので逆に言いますとそれ以外の余分な知識は不要です。あなたを最短コースで「億トレーダー」へと導くことが目的ですので一切の遠回りを排除して進めて行きます。どうぞご安心ください。
PSAの受講期間は「5ヶ月」です。ザ・ペンタゴンの「秘密」は至ってシンプルな「たったひとつの絶対法則」ですから、いたずらに長い期間は必要ありません。むしろ、無意味に余裕があると「あと半年あるから明日やろう…」といった具合にダラけてしまいますから、この期間がベストなのです。
すべての変化日に注目しなければということではありません。例えば、上値抵抗線や下値抵抗線に接近した時の変化日、川口ベクトルをはじめとした各種指標が点灯した時は更に意識される変化日といったように、それぞれの変化日の重要度はまったく異なってきます。
トレード環境のセッティングさえ無事に終われば、それ以降の操作は決して難しくありません。 特に「川口ベクトル」「ペンタゴンシステム」の存在が初心者のトレードに対し、大きなサポートとなるはずですので ご心配は一切無用です。また、サポート体制も完備しておりますので、万一お困りの場合にはいつでもご相談ください。
FXのマーケットは大変大きく、仮に川口の手法を1000人同時に行ったとしても、成績に影響が及ぶことはありません。また、今回伝授する手法は川口本人が「現役使用中」のモノです。ぜひとも一日も早く、あなた自身の億超えを目指してください。
ご利用のFX会社にもよりますが、最低5万円からトレード自体は可能です。ただし「利回り」の概念から見た際、初期資金が多い方が利益額は大きくなる点については当然のことながらご理解をなさっておいてください。仮に「月利50%」のペースだとして、資金が5万円であれば2万5千円の利益となり、100万円であれば毎月50万円の利益となります。また、獲得利益を複利で再投資した場合、例えば50万円の元手資金が8ヶ月目には1,000万円を突破します。ぜひともこのくらいのペースを目指して欲しいと思っています。
はい、初心者でもカンタンに設定が可能です。また、インジケーター設定マニュアルにより 具体的な手順も解説させて頂いておりますのでPCの操作に慣れていないかたでも驚くほどカンタンに出来ることで、逆に驚かれるはずです。なお、設定にかかる時間に関してですが、MT4に慣れている方であれば10分程度、MT4の使用経験がない方でも30分程度で全ての設定を完了して頂くことが可能です。
今は、ほとんどのFX業者がMacに対応しているので、取引そのものへのご心配は原則不要です。ただし、「川口ベクトル」「ペンタゴンシステム」については、MT4が利用できることが前提となります。おすすめ業者につきましても、しっかりご案内いたしますので、どうぞご安心ください。
投資に「確実にこうなる」といったものはありませんので一概には言えませんが、そのうえでざっくりとお伝えするのであれば、1日2時間以上取り組める場合で月間利回り2~30%程度は十分に射程範囲内です。逆に、「絶対法則」をマスターしたうえで長い時間軸で取り組める方であれば、月利50%という数字を最低限のベンチマークにしてほしく、またそれが十分可能な内容になっています。
通常は70~80%の範囲内で安定していますが、時々60%くらいの時もありますので、 ここでは「60%以上」と申し上げておきます。ちなみに当手法は「上手に負ける」ことも組み込まれていますので、 仮に60%程度の勝率にしかならない時期があったとしても、利益ペースは充分高い位置で維持できますのでそこはどうぞご安心ください。
たとえばFXの場合、夕方から深夜のいわゆる「欧州時間」や「NY時間」にこそ 相場が大きく動きやすくチャンスも多くなります。よってお仕事から帰宅後の時間こそに充分な利益機会がありますので まったくご心配はいりません。むしろFX以外の副業などに取り組んだ場合の数倍数十倍の効率で稼げますので、 積極的に取り組むことをオススメいたします。
当プロジェクトで伝授する投資手法は「今日現在」川口が勝ち続けているモノです。一度川口が10年前に描いたペンタゴンチャートは未だに的中し続けておりますし、川口ベクトルやペンタゴンシステムによって更にトレード初心者でも再現可能としたやり方ですのでどう考えても一過性のモノなどではないと断言いたします。それどころか、テクニカルの究極形とも呼べるほど、的確にエントリーポイントがズバズバ当たりますので、逆に驚かれることのほうが圧倒的に多いはずです。これは一重に「テクニカルの本質」と、『相場の本質』のその両方をしっかり押さえていることに起因します。ぜひ衝撃とも言える「勝ちっぷり」をご自身でも体験なさってみてください。
まったく問題ありません。もちろん「マルチモニター」の便利さは否定しませんが、それがないと勝てない、ということは一切ありません。トレードで充分な利益を得たあと、「カッコ良さ」の部分も含め導入を検討される程度で充分かと思います。
ペンタゴンチャートはデイトレのような短い時間足でも十分に機能しますが、中長期のトレードとなると更に有効性は高まります。実際、このお手紙をご覧になられている方の多くは、忙しい短期トレードではなく、ここぞという時にだけ売買して大きな利益を出したいとお考えでしょうから、特に分かりやすい「年に5回」程度のトレードチャンスの時にだけ売買する形でも十分です。
トレード自体はスマホなどでも問題ありませんが、川口ベクトルやペンタゴンシステムはMT4上での表示となります。
もちろん大丈夫です。 PSAでは「負け方」が上手な人間こそが億を稼げるトレーダー足り得る、という持論ですので損失トレードと利益トレードの比率につきましても、利益側が圧倒的に有利な取り組みとなっています。これにより、「長く続ければ続けるほど大きく稼げる」が実現可能となります。
注文するFX会社についての指定は一切ありません。ただし、チャートツールにつきましては、 MT4での表示が必要となりますので、デモ口座でも構いませんのでMT4口座を最低ひとつは準備しておく必要があります。(既にお持ちであればあらたに開設する必要はございません)
まず前提として、周りを気にする必要は一切ありません。大切なのは一歩ずつ確実に前に進むことでスピードは一切関係ないのです。自分なりに少しでも前に進んでいれば、それは「成長」といえます。ゴールに近付いていることになるのです。もしも前に進めなくなった時は遠慮なく精鋭からなるサポートデスクを頼って下さい。その問題が解決するよう全力でサポートいたします。
申し訳ございませんが、通常価格でご参加いただく他の方のためにも割引は一切対応しておりません。ただしクレジットカードは24分割まで対応しております。申込受付開始と同時に電話相談窓口を設けますので、お気軽にご相談下さい。
はい、できます。高く飛ぶためには低くしゃがまなければいけません。人生大逆転の素敵なドラマが生み出される最高の土台ができていますね。
最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。
これほどに長い手紙を読み進めるのは中々に難儀だったでしょうが、
それだけPSAにかける私の想いや覚悟が伝わったのではないかと思います。
迫り来る歴史的な金融クラッシュ「審判の日」を迎えた時、
あなたは何を考え、どんな顔をしているのでしょうか。
その時その瞳に映るのは絶望でしょうか?歓喜でしょうか?
それはきっと、あなたの今の行動次第です。
審判の日を過ぎた後も、暴落は何度も何度も繰り返し起こります。
それらの全てのピンチをチャンスに変えて1%側の暴利を貪るトレーダーになる、
そんなことはPSAを使えば十分すぎるほどに可能なのです。
このPSAがあなたを億トレーダーへと変貌させ、
あなたの人生をさらに豊かで知的なものにするだけではなく…
願わくばこのペンタゴンの素晴らしさを、あなたの周囲にも、あなたの子の代にも、
そしてゆくゆくはあなたの孫の代にも言い伝えていただけたら…
そんな素敵な未来に想いを馳せながら、筆を置かせていただきます。
それでは、PSAでお会いしましょう。
クレジット24回までの分割払いで8,250円/月からご参加いただけます。
リボ払いをご利用の場合、毎月8,250円~(ご利用のクレジット会社によって変動)のご負担で参加することが出来ます。
※リボ払いをご利用の場合、お支払い方法で必ず「リボ払い」をご選択下さい。
※VISAデビットカードは分割決済をご利用いただけません。
JCB・American Expressでのクレジット分割払い用に最大3回の分割払いもご用意致しました。
リボ払いをご利用の場合、毎月8,250円~(ご利用のクレジット会社によって変動)のご負担で参加することが出来ます。
※リボ払いをご利用の場合、お支払い方法で必ず「リボ払い」をご選択下さい。
【投資に係るリスクおよび手数料について】当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。FX取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。FX取引には取引業者の売買手数料がかかります。
※「PSA(ペンタゴンシークレットアーク)」の